交通事故治療

こころ鍼灸整骨院の
交通事故治療について

交通事故にあってしまったら驚いてしまい何からしてよいものか、何をしたら良いか分からない事だらけだと思います。

通院だけではなく、警察や保険会社への事故の届出から手続き、車の修理などやらなければならないことはたくさんあります。

そのため、つい自分の身体のことは後回しにしてしまうこともあるようです。ですが、一生付き合っていかなければならない自分の身体。

後遺症を残さないためにも、きちんとお身体の改善に向き合うことが大切です。交通事故については、今すぐにご相談下さい!

交通事故治療

当院では、
あなたを全力サポート
いたします!

当院は厚生労働省認可治療院のため、
患者様に費用は一切かからず、治療費・慰謝料・休業補償を自賠責保険で請求することができます!

事故後の対応などについてしっかりご説明をして納得いただいた上で施術を行います。夜20時まで受付なのでお仕事帰りにも通院可能です。

交通事故治療に特化した治療方法を多数用意しており、
あらゆるケース(加害者の場合、単独事故の場合、相手が無保険、ひき逃げ等)でもしっかりとサポートします!

WORRY

このようなお悩みありませんか?

  • 病院や整形外科と
    転院・併院が可能な院を探している
  • 事故から時間が経って
    痛みやしびれが出てきた
  • 交通事故の補償について
    詳しく知りたい
  • 交通事故の施術実績のある所で
    施術をうけたい
  • 仕事帰りに通院できる整骨院が
    なかなか見つからない
  • 治療費をできるだけ抑えたい

POINT

DIFFERENCE

【病院】と【こころ鍼灸整骨院】の違い

※表を左右にスライドできます

こころ鍼灸整骨院 一般的な病院・整形外科
国家資格 柔道整復師 医師、理学療法士など
自賠責保険の適用
自賠責保険で窓口負担0円

自賠責保険で窓口負担0円
傷害・損害による慰謝料
自賠責保険基準で4,300円
※傷害保険ご加入の方は
ご契約の日数及び金額

自賠責保険基準で4,300円
※傷害保険ご加入の方は
ご契約の日数及び金額
専門分野 筋肉・骨・靭帯への施術
(電気治療、手技など)
レントゲン・MRIなどの
画像診断、投薬、手術
一人当たりの診療時間 しっかりと丁寧に施術します 診察は直ぐに終わる
院内の雰囲気 明るく、親近感のある雰囲気 病院独自の雰囲気
通院のしやすさ
待ち時間の短さ、診療時間の長さにより
お仕事帰りやスキマ時間に通院可能
×
1~2週間に1回など
頻繁に通院できない病院が多い
事故後の対応アドバイス
出やすい症状、
保険や慰謝料など様々なアドバイス
×
なし
弁護士の紹介
相手方との交渉の代理人として
交通事故対応経験の多い弁護士を紹介
×
なし
証明書 施術証明書・施術明細書の発行
保険会社への通院証明書の発行
診断書は医師のみ発行可能
後遺障害診断書も医師のみ

COVERAGE

「被害者請求」という
仕組みをご存知ですか?

交通事故に遭遇し、相手方が居れば誰でも
自賠責保険(強制保険)を使って治療が受けられます。

これは国が決めた保険で、病院や整形外科だけでなく、整骨院・接骨院でも使用することができます。

任意保険会社(事故の相手保険会社)からこんなことを言われませんでしたか?

『整骨院・接骨院での治療費はお支払いできません』『整骨院・接骨院に通院するなら病院で同意書を書いてもらってください』

しかし、これは間違いです!
任意保険会社は患者様の味方ではなく、加害者の代理人です。「任意保険一括で…」との仕組みは加害者の為に出来ています。任意保険会社が患者様の支払いをしているのではなく、任意保険会社が立て替えて、自賠責保険に請求をして、補填をしています。

自賠責保険は被害者を
助けるための保険です!

治療費も直接自賠責保険に請求可能です。

「任意保険が認めてくれないと、治療費は被害者が自腹で支払いをしなければいけないのか?」と思われますが、自賠責保険は治療部位・期間関係無く120万円の枠を超えない限り請求が可能です。

よくある質問として「被害者請求をすることで保険会社との関係性が悪くなることはないか?」とご相談を受けますが、相手側の任意保険会社、患者様双方にメリットがあるので、どちらも損をすることはありません!

患者様のメリット
  • ・治療期間を自分で決められる
  • ・任意保険会社からの打ち切りがない
  • ・しっかりと治療できる
  • ・保険会社の担当者と話をする必要がない
  • ・任意保険会社とトラブルにならない
保険会社のメリット
  • ・自賠責保険の保険限度内で終了するため、
    会社の費用の持ち出しがない
  • ・費用が発生することなく事故対応を終了できる
  • ・会社、上司からの査定にひびかない

ぜひ、交通事故治療
実績豊富な当院へご相談ください

VOICE

保険会社から「整骨院には通院できない」と言われた事例

30代 / Aさん

交通事故後、保険会社の担当者から接骨院・整骨院での治療が認められないと言われ、病院で週1回リハビリをされていました。しかし、診療時間や仕事の都合で思うように通院できず、当院に相談されました。

当院のアドバイスにより自賠責保険に直接請求し、さらに自身の人身傷害保険へも請求し、満足いくまで身体の治療を受け、合計5か月通院されました。

受け取られる保険金当初約30万円予定 → 約90万円(慰謝料・人身傷害給付金・傷害保険込み)

交通事故の相手が保険未加入だった場合の事例

10代 / Yさん

交通事故後、相手が保険未加入だったため、ご自身の保険を使用して病院と整骨院を併用し通院されていました。

しかし、1か月で保険会社の担当者から事故対応の終了を告げられました。

当院のアドバイスにより自賠責保険に直接請求し、満足いくまで身体の治療を受けることができ、合計4か月通院されました。

受け取られる保険金当初約23万円予定 → 約88万円(慰謝料・人身傷害給付金・傷害保険込み)

保険会社から「整骨院には通院できない」と言われた事例

40代 / Fさん

交通事故後、一度だけ病院を受診されましたが、その後も腰の痛みが続いていました。

しかし、どのように対処すればよいか分からず、一か月後に当院に相談されました。

当院でアドバイスを行った結果、交通事故に起因する通院が認められ、その後2か月間の通院が認められました。

受け取られる保険金当当初約1万円予定 → 約50万円(慰謝料・人身傷害給付金込み)

保険会社から「整骨院には通院できない」と言われた事例

60代 / Eさん

仕事中に交通事故を起こしてしまい、会社の車の保険がなかったため修理費を請求されました。

一時は肝を冷やしましたが、当院のアドバイスにより、業務労災の労災保険と自賠責保険の両方を使用して、しっかりと身体の治療を受けることができました。

また、保険金を受け取ることができ、修理費を支払うこともできました。

出退勤中の事故でも、会社に知られることなく通院できた事例

50代 / Nさん

会社から帰宅中、交通事故を起こしてしまいました。

会社の行き帰りは労災保険の適用になるため、会社に報告しなければならないか心配していました。

しかし、当院のアドバイスにより保険会社が対応することとなり、会社に知られることなく通院ができました。

保険会社から「整骨院には
通院できない」と言われた事例

30代 / Aさん

交通事故後、保険会社の担当者から接骨院・整骨院での治療が認められないと言われ、病院で週1回リハビリをされていました。しかし、診療時間や仕事の都合で思うように通院できず、当院に相談されました。

当院のアドバイスにより自賠責保険に直接請求し、さらに自身の人身傷害保険へも請求し、満足いくまで身体の治療を受け、合計5か月通院されました。

受け取られる保険金当初約30万円予定 → 約90万円(慰謝料・人身傷害給付金・傷害保険込み)

交通事故の相手が
保険未加入だった場合の事例

10代 / Yさん

交通事故後、相手が保険未加入だったため、ご自身の保険を使用して病院と整骨院を併用し通院されていました。

しかし、1か月で保険会社の担当者から事故対応の終了を告げられました。

当院のアドバイスにより自賠責保険に直接請求し、満足いくまで身体の治療を受けることができ、合計4か月通院されました。

受け取られる保険金当初約23万円予定 → 約88万円(慰謝料・人身傷害給付金・傷害保険込み)

受け取られる保険金が
50倍になった事例

40代 / Fさん

交通事故後、一度だけ病院を受診されましたが、その後も腰の痛みが続いていました。

しかし、どのように対処すればよいか分からず、一か月後に当院に相談されました。

当院でアドバイスを行った結果、交通事故に起因する通院が認められ、その後2か月間の通院が認められました。

受け取られる保険金当初約1万円予定 → 約50万円(慰謝料・人身傷害給付金込み)

労災保険と自賠責保険の
両方を使用した事例

60代 / Eさん

仕事中に交通事故を起こしてしまい、会社の車の保険がなかったため修理費を請求されました。

一時は肝を冷やしましたが、当院のアドバイスにより、業務労災の労災保険と自賠責保険の両方を使用して、しっかりと身体の治療を受けることができました。

また、保険金を受け取ることができ、修理費を支払うこともできました。

出退勤中の事故でも
会社に知られることなく
通院できた事例

50代 / Nさん

会社から帰宅中、交通事故を起こしてしまいました。

会社の行き帰りは労災保険の適用になるため、会社に報告しなければならないか心配していました。

しかし、当院のアドバイスにより保険会社が対応することとなり、会社に知られることなく通院ができました。

FLOW

当院での交通事故施術の流れ

こころ鍼灸整骨院は、経験豊富な施術者がつらい症状やむち打ちを全力で改善します。
また当院では、病院や整形外科、他の整骨院・接骨院から転院ができ、
病院や整形外科は併院も可能です。まずは当院へご相談ください!

  • 01事故後、病院にて医師の診断を受ける

    むち打ち症は、正式には「外傷性頚部症候群」や「頚部捻挫」などといいます。車での追突事故などの際に、首や背中に衝撃がかかり、首がムチのようにしなることから生じるので、むち打ち症と呼ばれています。

    その怪我の度合いも、非常に軽いものから、後遺症を残すものまで様々です。

  • 02保険会社へ治療希望のご連絡

    保険会社へ当院での治療を希望する旨をお伝えください。

    保険会社より当院に、交通事故の治療依頼の連絡が入ってから施術を開始いたします。

  • 03当院へのご連絡

    当院へのご連絡はお電話にてご予約いただくか、直接お越しください。
    その際に以下の内容をご準備ください。

    ・お取扱いの保険会社ご連絡先(ご担当者名)
    ・病院受診時の診断名

  • 04問診票の記載

    交通事故治療に合わせて問診をさせていただきます。その際に以下のことをお伺いいたします。

    ・事故が発生した日時、状況
    ・医師の診断内容
    ・ケガの症状
    ・お取扱い保険会社の確認

  • 05問診・触診

    交通事故の治療は、医師の診断が必要です。
    当院での診断の場合、『交通事故の治療を希望』とお伝えください。

    当院では、安全のため国家資格を取得しているスタッフ以外は施術いたしません。

  • 06施術プランのご説明・施術の開始

    カウンセリング・触診などを通し現状を把握した上で施術内容を決め、
    ご説明させていただきます。

    症状に合わせて、マッサージ、電気療法(低周波・干渉波・超音波)、冷温法、光線療法、
    テーピングなどの中から、症状に合った最適な施術を行います。

  • 07施術の終了

    症状が改善されたら治療完了です。
    症状により個人差はありますが、3~6ヶ月程度で施術が完了することがほとんどです。

    保険会社に治療が完了した旨を報告し、その他の費用を計算してもらいます。
    明細の入った示談内容書を確認し、納得がいけばサインをして完了です。

Q&A

治療費は誰が支払うのですか?

治療費は、加害者が任意保険に加入している場合は、その保険会社から直接病院・整骨院に支払われます。

加害者が任意保険に加入していない場合、自賠責保険(強制保険)から支払われますので患者様は窓口負担 0円で通院可能です。

治療期間はどれくらいか?

治療期間は、ケガの程度によって異なりますが、以下が目安となっております。

打撲:数週間~1ヶ月程度

むち打ち・捻挫:軽傷で3ヶ月程度、重症で6ヶ月程度

骨折:3ヶ月~6ヶ月程度、重症の場合は1年以上

治療費はいつまで請求できるのか?

治療費の請求は、症状固定まで可能です。

症状固定とは、これ以上治療を続けても症状の改善が望めない状態を指します。

症状固定での事故対応終了は治療開始から半年以上経ってから任意保険会社から打診があります。

整形外科と整骨院は併用できるのか?

整形外科と整骨院は併用することができます。

当院では以下の理由により整形外科との併用をおススメしています。

①病院を受診することで事故と怪我との因果関係の証明となる

②病院の診断書やカルテが症状の推移の把握や後遺症が残存した場合、後遺障害診断書を作成してもらう材料となる

毎日通院してもよいのか?

むちうちを治療する電気治療は、症状が良くなるまで毎日行うことをオススメします。

理由は、初診から続けて毎日治療することで、損傷した筋肉や靭帯の回復が早くなるからです。

病院においては医師の先生の指示にしたがい通院下さい。

軽微な事故でもむち打ちになる?

人間は首だけで体重の約10%の重さがある頭を支えています。

そのため、軽微な事故で追突時の衝撃が少なかったとしても、事故時の首への負担のかかり方によっては、むちうちを発症してしまう可能性があります。

交通事故で通院を終了するタイミングはいつですか?

通院を終了するタイミングは、一般的には症状が完治した時点か、病院で症状固定と診断された時点です。

自己判断で勝手に通院をやめると、再度通院したくなっても治療費が出なかったり、適切な慰謝料をもらえなくなったり、後遺症が残ったのにその分の補償を受けられなくなったりすることありますので、注意が必要です。

交通事故を起こして自分が病院に行ったり相手が病院に行ったりしたら人身事故になりますか?

通常、事故を起こした状態では物損事故として処理されています。

警察に病院の診断書を提出して人身事故扱いに変更した時点で人身事故となります。

病院や整骨院の通院は物損事故の状態でも通院可能です。

人身扱いにした場合は、必ず免許の違反点数が加算され、「免許停止処分」や「免許取り消し」などになる場合があります。

一方、物損事故になれば「加算なし」となるのです。

追突事故を起こした後、相手へお詫びはした方がいいですか?

保険会社に示談交渉を任せる場合でも、人と人との出来事ですので、自分自身で謝罪を行った方が相手方の感情も穏やかになり穏便に済みやすいというメリットがあります。

自分や被害者の状況を考慮して、適切なタイミングで謝罪の電話をされたほうが良いです。軽い接触事故等では3日以内が目安になります。

なお、事故後に謝罪するために、事故直後に被害者の氏名や連絡先を聞いておくとスムーズです。

ただし、ご本人相手共に過失が存在する場合は、補償の話や過失等の話を容易にしないようにしましょう。

交通事故を起こしましたが相手に『大丈夫だから』と言われましたがどうしたら良い?

交通事故の現場で双方が話をし、相手方が「大丈夫」と言ったことから現場を離れた場合であっても、後刻、相手方が身体に痛みを覚えて病院を受診し、警察に診断書を提出すれば、救護義務違反に当たることがあります。

つまり、負傷の有無は、医師でなければ判断できないため、相手の「大丈夫」を「負傷がない」と解釈してはいけません。必ず警察を呼び、事故の手続きを取りましょう。

整骨院でも診断書を書いてもらえますか?

発行可能です。

警察提出用や公正な証明書を発行します。(診断証明書、施術証明書など。)

また、傷害保険など掛けていれば、その証明書も作成します。

通院する医療機関を変更したいのですが変更可能ですか?

患者様には医療機関を選択する権利があります。

保険会社が強制することはできません。

保険会社に通院したい医療機関の名称と連絡先をお電話で伝えるだけで変更できます。

保険会社から整骨院は通院したらダメと言われましたが、治療を受けられませんか?

患者様には医療機関を選択する権利があります。

保険会社が強制することはできません。問題なく保険請求出来ますので、そのような際もご連絡ください。

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